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Swiftでファイルをコピーする。

この記事は2018年09月22日に投稿しました。

目次

  1. はじめに
  2. ファイルをコピーする
  3. おわりに

1. はじめに

こんにちは、iOSのエディタアプリPWEditorの開発者の二俣です。

今回はPWEditorのローカルファイルの操作の1つ、ファイルをコピーする方法を紹介します。

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2. ファイルをコピーする

Swiftでファイルのコピーは、FileManagerクラスのcopyItemメソッドで行います。
このメソッドでディレクトリもコピーできます。
ディレクトリをコピーする場合、配下のサブディレクトリやファイルも一緒にコピーされます。
copyItemメソッドの実行に失敗すると例外が発生するため、do-catchで処理します。

引数atPathtoPathnilは指定できません。

実装例

/**
 ディレクトリまたはファイルのコピーを行います。

 - Parameter atPathName: コピー元のディレクトリパス名またはファイルパス名
 - Parameter toPathName: コピー先のディレクトリパス名
 - Returns: 処理結果
 */
class func copy(_ atPathName: String, toPathName: String) -> Bool {
    let fileManager = FileManager.default
    do {
        try fileManager.copyItem(atPath: atPathName, toPath: toPathName)
    } catch {
        return false
    }
    return true
}

API Reference
copyItemメソッド

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3. おわりに

コピーのメソッド名はわかりやすく、copyItemでした。

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