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C++/CLIで空文字列を判別する。

この記事は2018年08月10日に投稿しました。

目次

  1. はじめに
  2. 空文字列判定
  3. おわりに

実践C++/CLI 極めるための基礎と実用テクニック

実践C++/CLI 極めるための基礎と実用テクニック

1. はじめに

こんにちは、iOSのエディタアプリPWEditorの開発者の二俣です。

今回は業務で使用しているC++/CLIの話です。
文字列が空文字列かどうか判断したい状況は、多々あると思います。
自分で空文字列と比較して判定してもよいですが、APIがあればそれを使用した方がスマートだと思います。
今回は空文字列を判定するAPIの紹介です。

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2. 空文字列判定

空文字列を判定するAPIStringクラスのIsNullOrEmptyメソッドになります。
メソッド名からわかるように、空文字列またはNullかを判定します。
staticメソッドなので、そのまま呼び出せます。

注意点としては、判定したい文字列がNullまたは空文字列の場合trueとなるので、使用箇所で論理を間違えないでください。

/// 引数valueがNullまたは空文字列の場合trueを返却します。
/// 引数valueがNullまたは空文字列ではない場合falseを返却します。
public static bool IsNullOrEmpty(
    string value
}

API Reference
Stringクラス
IsNullOrEmptyメソッド

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3. おわりに

以前こんなAPIが用意されていない場合は、IsNullOrEmptyメソッドと同じ処理を行うユーティリティメソッドをよく自作していました。
最近の言語のStringクラスは、たいがい同じようなメソッドが用意されているので、自分で実装する手間が省けて助かります。

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つくって覚えるC++/CLI入門

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